08/03/14 07:17:48 K9qeCjD+
続き
男性の場合は、理屈とか理論のほうに興味が行く為三証が根幹でありこれを逆手に取らないと
どちらも論破できない。
しかし、過去の言動等の論拠を提示している為この辺から、疑問に思うようになります。
あくまで、現実を突きつける事
同時に、こちら側から答えを出さない。
さらに相手に考えさせ答えを出させそれを必ずメモなりに残していくこと。
多分、会員は「会長には、深いお考えが・・・」と答えますが、必ず自身の答えを出させる。
これが重要です。
会が小さいころは、御書教義等も頻繁に在ったようですが昨今では、対層化や正宗に対しての敵対関係しか
クローズアップされていて、教義に関してはほとんど教えられていないのが実情のようです。
さらにこれがエスカレートし、一般人も同じように敵対関係と自身の選民意識(優位性を主張する)
(地獄に落ちるなどの捨て台詞等)これによって、自身を支えている場合が非常に多いように感じ
ます。
もし、脱会の様子が見えたら、自身で決断させその後のフォローをすること、
重要なのは、会の脱会であって教義の内容ではないということ
、教義の内容に関しては本人が惹かれた部分があり、そこまでは、奪い去るということはできないと考えます。