08/03/26 01:53:14 MCb/nXLu
話しはそれるが、韓国の京城(ソウル)の南大門が焼失した時には泣いた。
朝鮮日報(韓国紙)は「日帝でさえ手を出さなかった南大門」と大きく報じた。
伝統なんてどうでもいいという精神的腐敗分子である、ただの酔っぱらいのおっさんによって放火焼失したのだ。動機は借金があってムシャクシャしていたという呆れたものだった。
ここで、税金を理由に天皇は要らないなどと論戦をはる、資本主義原理主義、拝金主義どもは、霊的に腐敗しており、病的であり、南大門に火をつけたあの酔っぱらいと同じレベルの人間性しか持ちあわせていないのである。