08/04/06 16:41:11 I06ucksE
>>173
で、続きなんだけれど、有る日礼拝後 いつものように教会の庭で
賛美の手話レッスンをしていた。
偶々、庭の椅子に座ってボーッとして見ていたら、私に
「すみませ~ん。○○姉妹、此れでいいですか?」 と振り返り、ニコヤカに聞いてきた。
私は、173にも書いた通りの説明をしたんだよね、
●例えば、一般では “神”の手話は、通常、拍手を打つ)
●教会用語 指文字の“か” を上の辺りで表現する
だから、中には、理解出来ない聴覚障害も居るから説明が必要です。と
その、伝道者婦人、いきなり「じゃあ、罪の現在を説明すればイイって事ですよね!!!」
と言い放った。
びっくりしたよ。HCCの塾生とあろうお方が・・・肉や自我を学んでいたんじゃあ・・
この事も「引き金」にはなったね
第一、手話通訳者・要約筆記通訳者(両方、交代も必要だし)も 居ないのに
賛美だけ手話。って無理ありすぎ。
手話は、見世物じゃないよ。聴覚障害の言葉だ。プンプン。
このスタンスは今でも変わらない。だから見世物みたいに“私、手話で歌歌えます~”
と言っているかのようなの見ると腹立つよ。