08/02/21 20:47:45 TWvT9t3Q
作者が一生懸命にあちこちに伏線やらヒントやらを織り交ぜて、聖書という一つの書物を書いて手渡した、
というのに、頭の硬い豚は杓子定規にしか考えられない・・か。
旧約聖書の中にも新約あり、
主がアブラハムの子孫(イスラエル人)に与えた、という「約束の地」って何のたとえかな?
まあ、地球そのもの、とは気がつくまい。
じゃあ、イスラエル人って何のたとえかな?
ユダヤ人じゃないんだな。
ヒントを与えよう。
約束の地の境界はどこかな?
ユーフラテス川、ヨルダン川、葦の海。
そこを渡ったのは誰でしょうね?
その時、どんな現象が起きた(起きる)かな?
川(海)の水が干上がって、彼らは歩いて川(海)の底を渡ったんじゃないの?
同じ現象が3回起きるよ。
出エジプト記とヨシュア記と黙示録と、
史実じゃないよ。
さあね、作者は何を意図してこの物語を創作したんだろうね?
豚には解るまい。