08/02/26 07:36:56 vVV/WXoj
京畿道は昨年、韓国人男性と結婚し、道内に居住する外国人女性1036人を対象に、血液検査や血圧測定、肝機能検査など13項目からなる健康診断を実施した。
その結果15.1％にあたる156人に、健康上の問題があることが明らかになった。
内訳は肥満が35人（全体の3.4％）と最も多く、次いで血液関連の疾患が28人（同2.7％）、脂質異常症が22人（同2.1％）、肝機能異常が18人（同1.7％）、高血圧が16人（同1.5％）などとなっている。
また検査を受けた女性の国籍は、ベトナムが289人（全体の27.9％）と最も多く、次いで中国が263人（同25.4％）、フィリピンが152人（同14.7％）、日本が86人（同8.3％）、モンゴルが85人（同8.2％）、インドネシアが68人（同6.6％）などとなっている。
このように体調不良者が多い理由として、配偶者ビザを取得後、韓国に通算2年以上在留しなければ帰化手続きができず、健康保険に加入できない点が指摘されている。
また韓国語による会話に困難があったり、経済状況が思わしくなかったりする場合、適宜治療を受けることが難しいという指摘もある。
チョソン・ドットコム／朝鮮日報JNS
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この日本人８６人のほとんどが教会に騙されて韓国に嫁いできた食口なんだろな。。。