08/02/15 19:51:55 HeujRYy1
>>206
四霊三さんが「司法と同じ程度にジャーナリズムも価値がある」と思うのは自由ですがやはり客観性という側面から見ると、司法の方がより分があるとする国民が圧倒的に多いですよ。
ジャーナリズムも真実を暴いたり世論や司法を動かす原動力となり得る力は備えていると思いますが、説得力の点で司法には敵いません。
原則的に統一教会員だからと言って本人の意思に反して拘束することはできないのは当然のことです。
その意味で>>60の「統一教会員の人権を無視することは何の問題もないというのが一般の常識のようになっています」というの事実と反しています。
一般常識がそのような内容だと本気で信じているなら、少し被害妄想ではないでしょうか?
四霊三さんが>>174で「社会的に権利と責任のある成人を、「保護」することは法律で禁止されているんですよ」と書いていたので、それはどの法律で規定されてるのだろうと疑問に感じ>>178で質問しました。
誰に対してであれ「不法に人を逮捕し、又は監禁」するのは勿論のこと犯罪です。
だから統一教会員に対しそのような行為をする者があれば、直ちに刑事告発すべきでしょうね。
日本の司法・捜査当局は優秀ですので安心してください。犯罪の事実があり、被害者側が充分なその証拠を提出するならば、決して見逃しはしません。
しかし、提示された証拠からして、その実態が「物理的・心理的・社会的に危険な状態にある人の保護」であるならば、話は逆で、告訴されたとしても誉められこそすれ何も責められることはないでしょう。
いずれにせよ、統一教会員が被害に遭ったというならば、ことさらにジャーナリストのレポートの中身を強調するよりも、今直ぐに訴えを起こし、勝訴を勝ち取った方が皆を説得できますよ。