08/03/07 13:28:35 o52u/jwg
ビーガンになることは性を支配するための必要条件ではないが、より早く目的を達成することができる。
本来肉食ではない人間が、家畜という不自然な環境で育てられた動物の肉(特に哺乳類)を食すことで、
想念(イメージ)のコントロールは大変な困難を強いられることになる。ベテランの瞑想者に訊いてみるといい。
彼らは自然にビーガンになっていく。そうすることでより瞑想のレベルが上がっていくとを体験的に知っているからだ。
コンビニのジャンクフードや動物の死骸の一部を喰らい、毒をいっぱいため込んだ身体で、何が引き寄せられるのか。
むごたらしい殺され方をした動物の死骸の一部を喰らう習慣を続けることで、意図する力は確実に削がれる。
何かをコントロールすること、が大変難しくなる。
自らの意図する方向ベクトルを持った力を阻害する“雑音”が細胞レベルで発生してくる。
源(ソース)から意図しそれを現実創造に結びつけるには、身体を生きた“神の宮”にしなくてはならない。
イエスが神殿から商売人たちを一掃した譬え話が何を意味しているのか。
そしてインドの全人口の数パーセントしかいないジャイナ教徒が経済的にどれほどの成功を収めているかも調べてみるといい。