08/02/19 22:08:49 L/iWDTY6
それでも、私が冷静に話を続けると、その後は怒り出すことはありませんでしたが。
その後もU氏は親鸞会への批判を続けました。両親は、その内容をそのまま鵜呑みに信じているようでした。
話が終わった後も、机をバーンと叩いたときのあの表情は忘れられません。被害家族の会は、家族のサポートかかげてはいます。しかし、U氏の表情は、私の両親や、私自身を心配してと言うより、恨みのような、深い憤りを訴えているようでした。
人間ですから、親鸞会にいるころ何か悩んだり、面白くないことが、確かにあったのでしょう。しかし、最も大切な、親鸞聖人の教えを学んでいる喜びや、誇りというものは、まったくない人のようでした。