08/05/03 08:12:24 oecP35SF
>経典の解釈講義ぐらいして欲しい。
これはむしろメンバーがやっとった。国内会報に長いこと連載されたてよ。
書籍化もされたはず。
話変わるが「ラエルは世界一の芸術家」なんて言う者がいて、それは大勢の人々の心を開いてるからだそうだが
「守」一辺倒の信者ばかり作って何が芸術家か。
たとえばラエルがお花の先生だとしたら、ラエル流派が増えてるだけ。
それをさらに洗練させるような才能ある弟子は育てない。ラエル自身は歓迎かどうかよく分からぬが
少なくともラエル流日本支部の幹部は妨害するわけです。心がちっちゃいから。
それどころか女性メンバーにセクハラする者もいる。やめてくのは女性で、当のリーダーは開き直っている。
「ガイドは心を開く手助け」をするなんてのは真っ赤な嘘で、厚顔無恥極まりない人がいたりする。
凡才の集まりラエリアン。
「生花○○流」から抜け出る才能ある弟子を育てられないとしたら、指導者自身も平凡てことになりますよね。
要はラエリアンムーブメントというのもそういう所なんです。