08/01/25 00:58:04 Ez6dcgcr
>>180
それは解ります。
しかし、こういう場合ではどうでしょうか?
若いうちに、信心を得て廻心された方がいたとします。
しかし、その後、その方は世相にのまれて、無神論唯物論のマルクス主義に洗脳されてしまいました。
その後、神や仏、来世、死後の世界は人を惑わすアヘンだといって憎むようになり、仏を誹謗中傷するようになってしまいました。
その後、暴力革命運動と反宗教活動のうちに一生を終えてしまいました。
こういう方でも、極楽に往生できますか?
それともやはり、一度真実信心を得たかたは、その確信が揺らぐことはないのでしょうか?