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定期的なオナニーは前立腺ガンのリスクを減らす。週5回以上の男性は発症率が3分の1…セックスの場合は効果なし
1 名前: ニシン(湖北省) 投稿日:2008/04/17(木) 11:35:33.20 ID:fODYgXit0 ?PLT
興奮して開いたあなたへ、残念ながらこれは男性の話だ。研究者は、定期的にマスターベーションを行い射精をすることによって、前立腺ガンを患うリスクを減らすことができると発表した。
レポートによると、男性が定期的に射精を行わない場合、発ガン性物質が前立腺に蓄積していき、やがてガンを発症するのだという。
ただ射精をすれば良いというわけではない。女性との性行の場合は、それ自体が感染症に
かかる可能性があるため、同じような保護効果は得られない。そのうえ、ガンのリスクを
高めるのだそうだ。
オーストラリアの研究者は、前立腺ガンを煩った1,000人以上の男性と健康な男性1,250人に、自身の性的習慣について質問をした。
その結果、20歳~50歳の男性のうち、最も射精をしていた人たちが前立腺ガンを患っていないことがわかった。中でも20歳代の男性は保護効果が高く、一週間のうちに5回以上射精した男性は、その後の人生においてそうでない人よりも発症率が3分の1程度となっていた。
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