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天理教分教会で、前分教会長が信者の男に刺されて死亡(読売新聞)
12日午後4時ごろ、大阪府松原市天美北2、「天理教愛光分教会」
から「人が刺された」と110番通報があった。府警松原署員が駆けつ
けたところ、2階の部屋で前分教会長の大野佐七さん(88)が、左胸
に刃物が刺さった状態で倒れており、そばにいた分教会手伝い北添義男
容疑者(59)が刺したことを認めたため、殺人未遂の現行犯で逮捕し
た。大野さんは病院に運ばれたが、出血多量で間もなく死亡した。同署
は殺人容疑に切り替えて調べる。 調べによると、刃物はやすりを研い
だもので、刃渡り約20センチ。北添容疑者はこの日午後1時から信者
に行った講話の方法や生活態度について、大野さんから注意されたとい
い、「カッとなって刺した。自分も死ぬつもりだった」などと供述して
いる。北添容疑者は約20年前から、同分教会の夜警小屋で生活を
していた、20年前、北添容疑者は一戸建ての住宅を売り払い愛光分教会
の全額お供えさせられた、北添容疑者は元警察官で36歳頃からうつ病で
精神科に通院していた時、愛光分教会のヨウボクが勧誘して入信させた
数年後、北添容疑者に財産があると聞いた信者が住み込みを進めた
うつ病で苦しむ北添容疑者にとっては判断能力はまったく無かった。
お供えだけ800万円以上取られて、生活態度を咎められ出て行けと言われた
北添容疑者は犯行に及んだ、 天理教の住込み信者の悲惨な状態。
天理教では有名な先生から直接言われるインネン、話で洗脳された
毎月一万円生活を強制される住み込みの青年、