08/02/08 23:34:41 5czyWi4W
ヴォイド氏よ、スレ落ち着いてきたねえ。
593 :VOID:2008/02/06(水) 14:50:55 ID:2p9TL0K2
それに、本との出会いも、人との出会いと変わらないと思うんです。
内的成長の度合いにより、出会いが異なると。
ですから、聖書が真理としていた時期もありましたが、今は違います。
「真理も嘘も共存している」
これが今です。
まあ、断言的過ぎる所が変わらないですね。
1、聖書そのもの。
2、聖書の解釈する人間。
この二つの次元の考察もあるんですけどね、、
聖書の解釈ですら、
1、聖書の文字そのものを完全なものとして、意味が完成している物としての解釈。
2、聖書の文字は完全に理解されないモノとして、譬えとして意味としの解釈。
キリスト教においてすら、二つの解釈があるわけで、
ヴォイド氏は、1の解釈を前提として論じているのでしょ?