08/02/06 03:31:40 2p9TL0K2
>>578
生まれ変わりは、シチュエーションが変わることが多数あります。
親が子に、男性が女性に、子どもを授からない人生や、子供や自分自身に障害を持って産まれる人生など様々あるようです。
それは全てチャレンジですので、今望みがあるといっても、どのように計画するかは分かりません。
私も一部過去生の記憶もあり、それは「イタリアの売春婦の記憶」でした。
そして、過去生をもっと知りたいと思ったとき、メッセージをいただきました。
「過去生を知りたいなら、知らせることはできる。しかし、今知ることにより、お前は生きて行けなくなるだろう。それだけのことをしてきたのだ。
自らの欲のために、奪い、あるものを死に到らしめ、犯し、火を放ったのだ。
過去を封印し、思い出す必要を奪ったのは、必要ないからだ。過去は過去である。今ではない」
そう言われ、映像の一部を見せられました。
とたんに吐気と脂汗が流れるのを感じ、求めることをやめました。
どのようなシチュエーションであれ、「生き抜く事」に意義はあると思います。
ソウルメイトにこだわるなら、強く望んでください。必要ならそうなります