08/01/24 01:07:31 SrfsgZrD
質問です。
「悪人こそ救いの道を知っている」もしくは「悪人こそ正しい道を知っている」
このように何種類か言い回しがある、有名な言葉あります。
さて、これはどういった場面で使うのが正しいでしょうか。
そして非常に不適切になる場面があります。それは一体どういう場面でしょうか。
これは初級問題です。
ですからこれに明確に正解を出せない人は、仏教が全く理解出来ていない証拠になるのです。
ようするにこの質問箱で回答者になる資質はゼロです。
どうか頻繁に回答なさっている方、一週間以内に間違わずにご解答お願い致します。
(初級ですから、本来ですと三日以内に絶対に答えられますが、慈悲です。)