07/12/13 21:14:07 yTAblzYU
第二点
>>78
>文章がまともに読めないから『浅井会長が9月度総幹部会で顕正会の本尊は偽物だと告白した』とか平気で書けるのだろうなw
というが、それでは聞こう。
君は顕正新聞をとっているのだろうね。
当該記事の載っている顕正新聞をよく読みなさい。
「松本日仁は臨終間近であった」と記載されている。
実際に松本は老衰で重態であり、法廷闘争を有利に勧める上で学会に弱みを握られたくないため、松本家にも内緒で千葉の病院に日仁を入院させたのだよ。
そして、老衰で重態で臨終間近の松本に向かって、
『私は敢えて、日寛上人と日布上人の御形木御本尊を授与してくださるようお願い申し上げたのです。』
と言っている。
狂っている。状況を考えれば常人の発言ではないが、ここではさて置く。
松本日仁は
1)僧籍剥奪されており、日蓮正宗の僧侶ではなかった。
2)重態で臨終間近であった。
このような人間が、どうやって御宗門に御本尊下附を願い出るというのか?
また、御宗門が下附されるはずなど無いであろう。
よく考えて回答しなさい。君が出してくるだろう回答は分かっているし、簡単に破折してあげよう。
既に君のごときは私の掌中で転がっているに過ぎないのだよ。