08/02/03 01:55:54 TA+IWm8d
625 :強運:2008/01/31(木) 17:28:43 ID:/5RZVIFn
『2008年、みろくの世への足取りが大きく進みますように』
1/29(~22時)までの関東命乞い形代ランキング結果を御報告させて頂き
ます。
関東の救済人数は‥
『91億8675万8600人』
(△1099万人4200↑)
(発願:17億2656万2515人)
達成率は……
『532.08%★』です
(△0.63%↑)
〇14支部さま御報告☆
572:神も仏も名無しさん
08/02/03 17:05:02 k+/QP1mG
また、会見から一カ月後の十月二十七日、ジョージ・アチソン政治顧問代理は国務省宛てに、
マッカーサーから聞いた天皇のご発言について次のように打電した。
「天皇は握手が終ると、開戦通告の前に真珠湾を攻撃したのは、まったく自分の意図ではなく、
東条のトリックにかけられたからである。しかし、それがゆえに責任を回避しようとするつもりはない。
天皇は、日本国民の指導者として、臣民のとったあらゆる行動に責任を持つつもりだと述べた」
この文書を最初にアメリカ国立公文書館で発見した秦郁彦氏は、「決め手と言ってよい文書」
「天皇が全戦争責任を負うつもりであったのは明らかである」と指摘する。また氏は、次のよう
な根拠も挙げている。
「このことは、八月二十九日天皇が木戸内大臣に、『戦争責任者を連合国に引渡すは真に苦痛に
して忍び難きところなるが、自分が一人引受けて、退位でもして納める訳には行かないだろうか』
(木戸日記)と語ったところや、九月十二日東久邇宮首相が、連合国の追及に先立って、戦争犯罪
人を日本側で自主的に処罰する方針を奏上すると、即座に反対して撤回させた事実と首尾一貫してくる」
(『裕仁天皇五つの決断』)
なお、「東条のトリック云々」のご発言にひっかかる向きがあるかもしれないが、秦氏はこう解釈する。
「天皇がこだわったのもむりはない。東郷外相ですら無通告攻撃に傾いていたのを『事前通告は必ずやるように』
と厳命したにもかかわらず、奥村在米大使館書記官のタイプミスで結果的に通告がおくれてしまったのだから、
痛恨の思いは誰よりも深かったであろう。
しかも、この時点では天皇は真相を知らされていなかったので、東条に欺かれたと信じこんでいたのが、言い訳
めいた言動になったと思われる」(『文藝春秋』平成16年1月号)
573:神も仏も名無しさん
08/02/03 22:14:39 ASxEjpqY
和崎さんどうやってご飯食べてるの?廃人になった人がどうやって働くの?