08/04/06 17:12:26 nwwL9iG2
真の創造と制御の前では、あらゆる全てのものが、平等なのです。
寛容性の無い宗教は、隣人への愛を説きながら、差別意識を内在する。
また、教義の根幹となる、旧約 新約においても、天動説や進化を異端として
永年排除してきた。 異端政策によって、火刑に追いこんでおいて、
その過ちすら公式に謝罪しない。
天動説が、過ちだと民衆に理解された時、また、生物が、環境適合に応じて、
変化したとする進化のメカニズムが明らかになった時点で、自分たちこそが
異端であると、認識しなければいけない。
真の創造と制御において、人種差別など 一切無い。もちろん 不寛容なども無い。
真に悲しむべき事は、宗教に翻弄され、差別を声高に叫ぶ人間が、日本人にいると言う
現実そのものである。