07/10/30 22:34:41 0kGG+yBA
大きな教団の集会に「遠路はるばる」かけつける幹部の方々は
実は正直に思いを述べますと「ずいぶんと大変で(気の毒に思ってしまう)」
『遠方より会の集会に出席』=「功徳(この場合は信仰心が正しく強くなるという意味)」
という思いもあってのことでしょうが…
長野に限らず…もし毎月に「幹部会」に出席しておられると…
正直な思いを述べますが「交通費や諸経費」がずいぶんかかることと思います。
次の日が仕事であるならば「仕事になんらかの影響(身体の疲れによるミスなど)」も
でる場合があるかと思えますが…
基本的に「そういうことは内心に納めて」
たとえ何かあっても「転重軽受」の功徳で「苦難の罪障消滅」と思われるのでしょう。
いや本当にお疲れさまと感じてしまいます。