07/10/28 22:45:43 /fUugM2J
>>177
交通事故にあっても死ななければ「功徳」
試験に落ちても「受からなくて良かった」と思えば「功徳」
ガンになっても消えたならば「功徳」
いかようにも解釈できるのがカルト宗教の勧誘理論。
そもそも開腹手術をしていないのに「ガンがあった」「ガンが化石のように硬い」などというアホがいる。
見ても無いものをさも「治った」「消えた」などと喜ぶほうがマヌケ。
医者がそう言った。ならばなぜ「正しいと思う医者」の話のとおりに治療を受けないのであろうか?
信心で治るならそもそも会員は全員が長寿で健康でなればならないし、会員の半数は60以上のはずだ。
(宗教法人を取得してからかなりの年数が経つ=会員も高齢化しているはず)