08/05/11 09:46:35 Lv1YlMl1
>>538
誰に対して何をどうやって償っていくの?
>>538どうせ君達の答えは聞けないだろうから、代わりに答えておくよ。
>>544元彼さん
大和神社紀元会の償いとは一言で言うと「神様に対して詫びる」ということなのですよ。
これは五十鈴の代で始まったことではなく大和神社の根本的な教えなんです。
神様に詫びればすべてが許される。人の道から外れたことをしてもそれを正直に神様(教祖である
先代や五十鈴に)申し出ればその罪を償うための儀式の仕方を教える。
その儀式を教えてもらうためには何度も神社に足を運ばねばならないし、
1回の儀式で使うお金は数十万円になることもあります。
1回の儀式で償える罪もあれば何度もしなければならない罪もある。
その罪を償えたかどうかの判断は教祖である先代・五十鈴にしか出来ない。
何せ、神様と会話できるのは教祖様だけなので・・・・
おかしな話でしょ?でもこれが大和神社紀元会の教えですから。
だから先代や五十鈴には逆らえなくなるように洗脳されちゃうんですよ。
(色々と自分の秘密も打ち明けなければならないから)
内容のすべてを簡単にはいえないのですが(長くなりすぎて)
信仰しようとする者の弱いところに上手につけ込んできたんですよ。
自分が犯した罪が神様に詫びることで償えるなら、それが許されるならと、
そう言う思いの人達が信者になるんですよ。
もっと上手に説明できればいいんですが。すみません・・・
>>538や五十鈴その他会員が償う(詫びる)対象はあくまでも
大和神社の神様であり五十鈴だということなんですよ。
『大和神社の神様に対して人を殺してしまったことを詫びる。
そして大和神社の神様に対して一生奉仕をして償う。』
あまりにも身勝手な償い方でしょ?
でもこれが彼らの償い方なんですよ。