07/08/08 17:42:42 Qq7AAPti
>>100さんへ
譲れない点は一点だけ。
生かされていることを実感し、感謝が生まれるかどうか、否、当たり前のことと思うのか。
これはどこまで言っても平行線だから、話し合いもエンドレス…。
後は人によって、年代層によって、時代によって…。所詮、言い回しだけのことですから。
親神様の御守護を伝道する側には残念ながら、能力、適正力には個人差があります。
しかし、こう考えて見ましょうか?
いんねんよせて(嫌いな言葉でしょうが)守護すると、言われている訳でして、あなたに関わってくる(私も含めて)天理教関係者のレベルが低いと嘆くことは、
合わせ鏡のようなものですから、あなたのレベルが低いから、同じレベルの人がわんさか訪れるとも(こじつければ)言えます。
逆に言えば、あなたの(天理教に留まらず)心のレベルが向上すれば、そのレベルにふさわしい人が訪れることとなります。
そんなに難しく考えることはありません。
いい女に出会った時、ふられないように男を普段から磨いておくことと基本は大差ありません。
いつでも戻っておいで。 天理教討論会より愛を込めて。