07/09/02 00:06:24 RYGp5cu8
否定できない「死相」のこと
人間は横死の時、筋紡錘から大量のアドレナリン(Adrenalin/副腎の髄質ホルモン)が放出されます。
そして、それに続いてアセチルコリン等の物質分泌が起こります。
非業の死を遂げた場合、死後硬直はこうした場合に恐怖心となって、歪んだ死相に窺う事が出来、この形相は凄まじ
いものです。
それから、遺体の色が、数時間たつうちに、どす黒く変色してしまう。
これをごまかすために、ドライアイスに加えて、厚い死化粧を施したりするわけです。これらが、地獄の相です。
悪趣味の変態がせせら笑っておるが・・・
書かれているのは御書の死相の無知をあらわす。
死体が白い、やわらかいだけが御書に説かれている訳もなく「成仏の証拠」?で笑うのが厳粛な臨終に対する恥知らず
を証明する。
死が身近だった時代「ごく常識的な現象」が「白くて当然」なら悪趣味の変態に揚げ足を取られることをわざわざ
書くかね?
哀れ彼の眷属は大真面目でカルトの判別法として議論する。
以後誹謗者の爆笑トークを随時転載し彼らの下劣な品性を証す。