【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】16at PSY
【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】16 - 暇つぶし2ch400:神も仏も名無しさん
08/04/20 08:08:20 Pwlppc/m
レムリア時代
太陽が分離したあと、地球にとって重苦しい時代が始まった。地球は、まだ月と結び付いていた。生命を阻止する力は、おもに月のなかに働く力に属している。
この力が当時、地球のなかで強力に作用していた。最も強い心だけが、御しがたい体に打ち勝ち、地上に生きた。レムリア時代だ。
レムリア大陸の気温は非常に高く、地球全体が火のような、液体のような状態で、火の海があった。地球は火の霧に包まれていた。火・液体状の地球から、島が形成されていった。
人体を形成していた実質は、まだ柔らかく、ゼリーのようだった。
月が分離していくにしたがって、徐々に人体の改善が行なわれた。魚・鳥のような姿だったレムリア大陸の人間は、直立するようになった。脳が発達し、人間は男女に分かれた。
そして、人間は死から再誕までのあいだ、心霊の世界と精神の国に滞在するようになった。
地球で人間に魂を注ぎ込んだのは〈形態の神々〉だ。月が分離したレムリア時代中期になって、魂が人間のなかに入ってきた。海と陸が分かれ、人間が空気を吸うことによって、
魂が人間のなかに入ってきたのだ。
レムリア時代に人間の心に働きかけたのが、堕天使ルシファーだ。ルシファーは人間を、神々の予定よりも早く、物質界に引きずりおろした。ルシファーが人間の心に働きかけたことによって、
神々のみが働きかけていたら受け取っていなかったはずの衝動・欲望・情熱が、人間に植え付けられた。人間は神々から離反する可能性、悪を行なう可能性、そして自由の可能性を得た。
自然法則と人間の意志は分離していなかった。人間の邪悪な情欲は自然に働きかけ、火の力を燃え立たせた。多くの人々がルシファーの影響を受けて、悪へと傾いたことによって、
レムリア大陸に火の力が燃え上がった。レムリア大陸は、荒れ狂う火によって没落する。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
シュタイナー自体もそうだが、、、こういうものからの引用と更に創作による肉付けでしょうね 何がとは申しませんが



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