06/06/05 19:21:02 YA956ZHZ
>>323
こらこら話をすり替えるなw
分かり合えるとは言ってないよ。それに
>そもそも、ほんとに辛いときは、辛いなんて思わないよ。
悲しいとも感じない。
これがよく分からない。悲しむ姿に立ち会った事がないのか、人を心からたすけさせて頂いた経験がないからだろうが。
通常の人間なら打ちのめされていろんな感情が爆発するだろう。。。
>乗り越えるのは自分
人は人、自分は自分という考えなんだろう。悲しいな。
自分がたすけるというおこがましい事は到底考えてないけれど、悲しむ人・苦しむ人がいたら、何の役に立たなくても声をかけ、励まし、一緒に泣き、
そうして神の思いが奈辺にあるのかを共々に考え、もう二度と同じ悲しみを来世で味わいたくないと幸せへの道を歩む姿がその方にとっても大いにプラスに働いていくのではないかい?
支えを一つの歌、ある人の言葉、ある一冊の本に求めても、それだけで全ての事象が説明できるわけではないだろうに。。。
詰まるところ、無神論はものの因果を否定するところから始まってるのだから、いつまで経っても平行線であることに変わりはないだろう。
それによって無神論者が幼稚と決めつけるのも、これはこれで乱暴な話だが。