08/06/09 18:48:11
長崎県佐世保市で起きた散弾銃乱射事件で、事件後に自殺した無職、馬込政義容疑者(37)は、犠牲者2人の遺体などから見つかった散弾の数から、
弾の装てんを繰り返しながら乱射した可能性の強いことが県警の調べで分かった。
2人に対して殺傷能力が高い単発弾(スラッグ弾)を使用し、
命中させていたことも判明。馬込容疑者が2種類の弾を使い分けていることから、県警は2人への明確な殺意を抱いたうえで銃撃したとみて調べている。
県警の調べでは、現場となったルネサンス佐世保内の壁や遺体などから、弾の形状や大きさが異なる少なくとも2種類の弾が見つかった。うち一つはスラッグ弾と呼ばれるもので、弾体が大きく散弾より破壊力があり、
一般的にはイノシシやクマなどの大きな動物の猟に使うことが多いという。
こいつも宅間イストだったよな