08/04/10 09:11:22 KGLPt9g7
一般にフリーランスというカテゴリーのカメラマンが多く出入りするのがJPでしょう。
著名事務所所属のカメラマンは粒ぞろいですし、20代前半から軌道に乗り出すものですが
フリーランスはいいカメラマンを探すよりもダメなカメラマンの方が圧倒的に多いですし
結局、ファッションを仕事にしようとしてもコネクションも実力も事務所カメラマン以下
ですから、社会貢献型の仕事を地道にこなして生計を立てるのが吉です。
JPが盛り上がらないのもこのような中途半端なフリーランスが勘違いした
ファッション写真を撮るのが原因と言えます。
一刻も早く、スタイリスト、ヘアメイク、ファッションモデルが
安心出来る日本社会になって欲しいと心より願います。