08/06/28 22:59:56 4b3HLKcE
化学構造式を比較すると、
コンサータの成分(MPHメチルフェニデート)は
覚せい剤メタンフェタミン(ヒロポン)に酷似した興奮剤
SSRI薬のパキシルはMDMAに酷似した幻覚剤
・大量射殺犯のチョ・スンヒは幼少からリタリン(コンサータと成分同じ)を
処方されていた。そして、SSRIのパキシルも処方されていた。
・子供をコンサータ漬けにすると加藤智大のような通り魔になる。断言できる。
・加藤智大容疑者は「頭痛との闘いだ」「眠い」「頭痛が治らない」などと
掲示板に書き込んでいた。これはパキシル禁断症状のシャンビリと断定できる。
・麻薬による精神錯乱で逮捕されれば薬物反応が出るが、
SSRIのパキシルの場合は、パキシルが切れた時点で「パキシル禁断症状」
で精神錯乱になるので、逮捕されても薬物反応が出ないのである。
だからGSKのような製薬会社はこれまでマスコミ工作による揉み消しに成功してきた。
・シャンビリ
パキシル禁断症状のこと。シャンシャンと耳鳴りがしてビリビリと
感電したような感覚となるのでシャンビリと呼ばれるようになった。