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判断割れる硫化水素自殺報道
URLリンク(www.niigata-nippo.co.jp)
硫化水素による自殺が相次ぐ中、全国の警察で報道発表の対応が割れている。硫化
水素自殺は、有毒ガスによって第三者が巻き添えになる危険性があるが、新潟県警や
警視庁などは個人情報保護や模倣の警戒などを理由に発表していない。一方、岡山や
栃木など積極的に公表している警察もあり、住民の安全確保とプライバシー保護の間
で判断が揺れている。
警察庁は、硫化水素を使った自殺に関する報道発表は各都道府県警の判断に一任し
ている。