08/05/19 20:40:37 OljX67b7
※※※※※※注意※※※※※※
★混ぜ方によってはすぐに高濃度になるとは限りません。
1000ppm以上で即死と言われていますが、かなり高濃度でも死ねない場合があります。
その場合、苦しみながら死んだり、重い後遺症を背負って生きていくことになります。
★意識消失よりも呼吸抑制の方が早く表れるので、
激しい息苦しさの中、身動きができないで死ぬことになると思われます。
他人から見れば「即死」ですが、それが本人にとっての「即死」とは限りません。
★硫化水素はウンコの臭いをひどくしたような強烈な異臭のする物質です。
濃度が高いと感覚が麻痺すると言われていますが、
高濃度でもいきなり感覚が麻痺するわけではありません。
感覚が麻痺するまでの間は、異臭を通り越した激臭を感じ、
身動きができずに苦みながら死ぬことになります。
★また、硫化水素の濃度が高濃度に達しなかった場合は、
長時間、身動きができずに苦みながら死ぬことになります。
★失敗すると脳障害や全身不随等、一生取り返しのない障害を背負って生きていくことになります。
★かろうじて自殺に成功しても、硫化水素の作用のために遺体は白目を剥き、
ウンコのような強烈な異臭の中で発見されることになります。