08/05/17 19:12:37 ++S6Ll6N
862 優しい名無しさん 2008/04/10(木) 16:13:41 ID:dO5W8r8d
19 (-_-)さん 2008/04/10(木) 05:14:52 ID:O7yA5HYxO
不謹慎なことだとは思うからこのレスは無視してくれていいんだが……事実なので言っとく。
俺の兄は麻酔医ってのをやってるのな。
外科手術で患者に全身麻酔をかけるのが仕事なんだよ。
麻酔ってやつその患者の体表面積とか持病とかとにかく個人差によって量がまちまちなんだよ。
その患者にあった麻酔量ってのを見極めるのは結構な熟練の技だったりするんだと。
つまりこれどういうことかというと、『ちょっとでも麻酔の量が多いと簡単に死ぬ』って
ことなんだって。で、その麻酔死ってやつなんだが兄に言わせると『これほど楽な死に方は
ない』ってことなんだって。
手術でなぜ麻酔をかけるのかってっと『意識をなくして患者に苦痛をかんじさせなくする』為に
行う。これは素人でもわかるよな。この意識をなくすってところが重要。
人間は意識がなくなるとどんな苦痛も感じない。
例えその間に首をちょん切られようが苦しまないんだよ。
苦しまずに死ぬんだよ。
それでこの硫化水素自殺ってやつだけど。
兄に言わせると『麻酔死と一緒』なんだと。
やり方さえ間違えなくやれば(つまり硫化水素死の致死量)100%苦痛を感じずに一瞬で死ねる。
これはまったく疑いようない事実だそうだ。
よく苦しんで死ぬとかもがき苦しむとかいうけど、それは絶対にありえないんだと。
これは医者ならば常識的な見識なんだって。
だからマスコミで苦しみもがくとか苦痛があるとか専門家(つまり医者)が言ったとすれば
それは真っ赤な嘘とみていい。