08/04/04 22:53:04 lHzhHzNM
改良アンパンだとよく考えられていて確かに簡単そうだけれど
濃度や気体の量のコントロールが難しそうに感じる。
絞る位置が悪くて気体のたまりが悪かったり、焦って濃度が高まってない気体を吸いこんじゃったり
改善部分はまだあるって感じ。将来に期待。
コントロールと書いてみて>>245の袋2種を見てたら
大型袋(1.5m×3m)の袋の中で中型袋(1.3m×1.8m)を硫化水素の反応袋として使って
武藤、散歩各2リットル程度「完全に」反応させてから破けば失敗はないんじゃないかと思った。
反応が終わるまで大型袋と中型袋の間で余裕をもって待ってられるし。
袋が溶けて穴があくというのも、山奥で実行すれば逝ったあとのガス拡散にも使える・・・かな?
不確実かな。巻き添え回避には山奥というのが一番かと思う。