08/04/01 01:28:01 hPtoUEy+
4:アンパン法(ただし詳細については模索中)
○案1
【用意する物】
・無糖、散歩
・90リットルの透明ポリ袋
・布テープまたはビニールテープ
・100ml以上入る小瓶かペットボトルかプラのコップ1個
・食品用ラップ、またはビニールと輪ゴムか髪止めゴム
・大きな洗濯バサミか書類挟むクリップを2つ
・遺書
・毒ガス警告の張り紙
・できたらゴーグル
【やり方】
遺書を目立つとこに置き、決行場所入り口の扉全ての外側に警告張り紙をする。
散歩100mlを小瓶等に小分けして口を食品用ラップで蓋をする。
このときラップにテープで取っ手をつけておき、簡単に外せるか確認する。
(蓋は瓶付属の蓋や、密着しない普通のビニール+太い輪ゴムや髪ゴムでも可)
ポリ袋の底に無糖100ml注ぎ入れ、さらに散歩の小瓶を静かに入れる。
空気を追い出しながら袋の底から1/4のところを5回以上強くひねって完全に絞り、絞った部分を洗濯バサミ等で2箇所以上固定。
これで底側と口側の2つの空間ができて完全分離した。
袋の口側の空気を袋の容積いっばいにして、ゴーグルをつけてそこに頭を入れて、
首の回りでポリ袋の口を布テープやビニルテープを包帯のように首にぐるぐる巻き付けて目張り。
マジックテープやゴムバンドや布ベルトや結束帯等で代用してもいい。
ここで決心が変わらないなら、いよいよ実行。
底側の空間の無糖の小瓶の蓋を取り、混ぜて反応させる。
泡が出るのが止まり反応が落ち着いたら、息を止め洗濯バサミを外して袋のねじれをもどす。
袋の底の方を手で押してH2Sガスを充満させて呼吸してノックダウン。
頭の袋とガス反応の袋を分けてホースで連結して、ホースの途中を少量の水+クリップで閉鎖もいいかな。