08/03/29 01:41:30 tmt/8ce7
また、事前にミクロスケールでの実験をしておくことをお勧めします。試験管が使えるとベストだけど、
ガラスコップでも代用可能です。窓を開けて換気を良くするか屋外にて、六一〇ハップ1mlに対して、
サンポール2mlを入れてみてください。計量スプーンなんか使う必要はありません。
アバウトでかまいません。液が濁ってタマゴの腐ったような例の臭いが発生するはずです。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
↑無糖と散歩の混合実験のビデオが見れる。グッジョブ!
ガス自動発生装置はコンセントタイマーとバスポンプと30リットル程度の大バケツと6リットル程度の小バケツと食品ラップとガムテと適当な重りで簡単に作れる。
大バケツに10リットル程度の大量のサンポを入れる
小バケツに重りとムトウ4リットルを入れ、バスポンプのホースの排出口を差し込んでガムテで固定し、さらにラップで蓋をする。
サンポの大バケツにムトウの小バケツを入れる。
タイマーを好みの時間にセットしてコンセントに挿し、バスポンプのコンセントをタイマーに挿して、スイッチをオンにする。
バスポンプが稼働しないのを確認して、バスポンプの取水口をサンポに漬け、ガムテでバケツに固定する。
あとは時間が来れば混ざってガス発生。