08/03/22 22:59:55 i22lm+yZ
>>318
首にポリ袋巻き付ければいい。
アンパンで簡単確実なやり方の提案。
【用意する物】
・無糖、散歩
・90リットルの透明ポリ袋
・布テープまたはビニールテープ
・100ml以上入る小瓶かペットボトルかプラのコップ2個
・深皿や丼やタッパなどの混合容器
・食品用ラップ、またはビニールと輪ゴムか髪止めゴム
・大きな洗濯バサミか書類挟むクリップを2つ
・遺書
・毒ガス警告の張り紙
【やり方】
遺書を目立つとこに置き、決行場所入り口の扉全ての外側に警告張り紙をする。
無糖、散歩100mlを小瓶等に小分けして口を食品用ラップで蓋をする。
このときラップにテープで取っ手をつけておき、簡単に外せるか確認する。
（蓋は瓶付属の蓋や、密着しない普通のビニール＋太い輪ゴムや髪ゴムでも可）
ポリ袋の底に小瓶等2つと混合用容器を入れる。
袋の中の空気を袋の容積の7割以下にして、そこに頭を入れて、
首の回りでポリ袋の口を布テープやビニルテープを包帯のように首にぐるぐる巻き付けて目張り。
マジックテープやゴムバンドや布ベルトや結束帯等で代用してもいい。
袋の底から1/3のところを4.5回ひねって完全に絞り、絞った部分を洗濯バサミ等で2箇所固定。
これで底側と顔側の2つの空間ができて完全分離した。
このとき瓶のある底の方の空気を軽く顔側に押し出しておく。（ガス発生の余裕のため）
ここで決心が変わらないなら、いよいよ実行。
底側の空間の小瓶の蓋を取り混合容器に入れて混合攪拌して反応させる。
泡が出るのが止まり反応が落ち着いたら、息を止め洗濯バサミを外して袋のねじれをもどす。
袋の底の方を手で押してH2Sガスを充満させて呼吸してノックダウン。
頭の袋とガス反応の袋を分けてホースで連結して、ホースの途中を少量の水＋クリップで閉鎖もいいかな。