08/03/17 23:00:02 aPsydY3Q
【精神医学会でも認知されている甘ったれ型の鬱病患者=メンヘラ】
>九州大の神庭重信教授(精神医学)は「ここ10年ほど、
>10代後半から30代の若い人にうつ病が増え、その特徴も変わってきた」と指摘する。
>社会のルールをストレスと感じる、仕事熱心ではない、
>秩序を否定するなどの性格を持つタイプ。
>同大の大学院生だった故・樽味伸さんは、こうした現代型のうつ病を
>「ディスチミア(気分変調性)親和型」と名付けた。
>元々やる気がなく、熱心に何かに取り組んで認められたという経験を持たない人が多い。
>学生時代もあまり勉強せず、何となく就職。仕事のノルマや上司との関係など、
>規範でがんじがらめの社会で初めて壁にぶつかり、うつ状態に陥ってしまう。
>主な訴えは「やる気が出ない」で、他人を非難し、大量服薬などの自傷行動に出る。
>自分から「うつ病だから治してくれ」と受診してきて、診断書を要求し休職したりする。
>こうしたタイプのうつ病が増えてきた背景として、神庭教授はうつ病概念の広がりと、
>社会環境の変化の2点を挙げる。
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