08/06/30 02:32:12 545Ko2I0
男には、生涯忘れ得ない女性というのが一人だけ居るらしい
誰にでも
一人だけ
私は、その「生涯を捧げる女性(ひと)」というのになった事がない
少なくとも、好きになったり付き合った男の中に、私はいない。
隣の部屋で眠る彼氏も、あの結婚した福岡の女性に未だ片思い
2番目は、北海道から上京してNO1キャバ嬢に上りつめた若い元カノ
3番目は、上野のスナックに勤める気立ての良いホステスさん
4番目は、知らない
たぶん私は10番目くらい。
私と出合ってからも数人割り込んできたし、永遠に私の出番は回って来ない
なのに、一緒に住んでいる という不思議
いつかずっと遠い未来に私の事を見直してくれたとしても
私は「何をいまさらw」て言って突っぱねるんだろう
もう遅いよって
いま、愛されたいんだから。