08/03/07 18:23:47 lM2NtapD
>>152
男性は好きか嫌いか二つの感情しか抱かない。
女性を好き、嫌い。
接してきた異性に優しくしてもらった場合、女性とは優しい物だ。
辛く当たられた場合、女性はクズだ。
どちらかに性別を当てはめる。
『女の子は優しい』
これは明らかに『女性』を特別視した言葉。
この感情表現は女性を異性ととらえている証拠。
ここにはもう一つあるが次の機会に。
それと異性になりたいとなった時の積極性は男性の物。
思慮の足りなさ、直進的、気の使い方。
そもそも異性になりたいと言う考えを持つ事自体異性を自分にとっての異性として扱っている。
そしてその考えにいたった根源である異性に対する憧れは、心を異性との同一視の正当化の為にタブーとされる。
もっと深く言えば異性になりたくてしょうがない人の心は『異性』を気にしている。
自分と同じ性別なら成りたい等と思う事は無い。『同性』の身体は気にならない、なろうとはしない。
もし、気になってどうしても異性になりたいと思うのならばそれは『異性』を感じているから。
逆に本当に異性の人が存在したとすれば異性になりたいとは一生思わないはずです。
>>176
それは心の性別が異性と言う自体の存在が不可能な事が一つ。
でも自分は心を異性でありたいという自分養護が一つ。
により成り立つ。
この病気自体幻のはず。人は欲求を正当化したがるもの。