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14 名前：名無しさん 投稿日： 2004/06/01(火) 21:32
某女子美大の友人の友人（男）の依頼で行ったのですが、その時の経験談ですが
参考にして下さい。
まず控え室に案内され（とは行ってもただの教室）服を脱ぎ準備をしました。
しかし、なんと行っても女子ばかりだと想像すると、早勃起状態になってしまい、
どうして良いものかパニックに陥りました。悩んだ挙句、僕はオナニーで処理を
すれば収まると考え、早速夢中で抜きました。処理したティッシュは捨場に困り
ましたが、自分のカバンにしまう事で解決しました。
射精後しばらくすると、学生さんが部屋の外から「教室のほうへどうぞ」と声を
かけてきました。しかしまだ少し勃起したままなので、「すぐに行きます」と答え
Ｐの落ち着きを待ちました。
３分も経ったらようやく落ち着きを取り戻した僕のＰを確認し、教室へ移動。
なるべく変な想像をしないように自分に言い聞かせ、台の上に立ちました。
女子生徒は約２０名位。最初の段階、なんとか勃起は制御出来ました。
デッサンが始まると生徒たちは描き始め、僕はそれを眺めていました。
しかし・・・です。始まって１０分ぐらい経ったでしょうか。生徒の描いた絵を見ると、
僕のＰを描き始めているではありませんか。あんな可愛い女性たちが僕のＰを見つめ、
キャンパスに僕の分身を・・・・・・・そう思ったのが事件の始まりです。
それまで落ち着いていた僕のＰは、制御したい自分の思いとは裏腹に、
Ｐ自身が意思を持ったかのように段々とＢしてきました。
「これはヤバイ！」と思ってもどうすることも出来ず、僕のＰは天井向いて最大Ｂ
してしまったのです。恥ずかしくて死にそうでした・・・・・でもなんと、
僕のＰの状態が変化していくにも関わらず、生徒の大半は平然とデッサンを続けているのです。
（クスクス笑っている生徒と顔を真赤にしている生徒が２～３人程度でした。）
教授（女性）が優しく僕に「慌てないで（笑）。生理現象ですから仕方ない。
気にしなくて良いですから。」と言ってくれました。
その言葉と平然とデッサンしている生徒に助けられ、Ｐは平常心を取り戻し、
無事ヌードモデルを終えることが出来ました。僕が部屋を出る時、ＢしたＰを見て笑ってた
生徒がやはり笑いながら小さく手を振っていました。
これが僕の体験談です。今の僕のだったら、デッサン中ずっとＰをＢさせたまま、
見せ付けている快感に浸っていたでしょう！！ 残念！