08/04/30 02:42:28 BbkSP9lw
病気になったので、大学病院の総合受付で待っていた。
大学病院なんて初めてで、緊張した。
会計も機械で自動的に払うなんて知らなかった。
珍しいので観ていたら、そこに身体をぐにゃぐにゃさせて奇声を上げている、
「本当の知的障害者」の餓鬼がいた。うるさいことこの上ない。
が、ギャル曽根の格好した一見14才で母になった人?という若い馬鹿親が、
長蛇の列に割り込む。見るともう一人ぐにゃぐにゃした障害児ぽい餓鬼を抱えている。
「うちのは障害持ってんだから、仕方ねーだろ、入れろよ!」と脅して入って行った。
その間障害児は「うおおおおお」「あぎゃあああ」「ひーーー」と叫んでいた。
ギャル曽根、障害児二人。その内育児放棄しそうではらはらした。