08/01/28 20:16:41 a2kVr0Eb
>>633
>ここはROM専の人が多いようで、
何故それがわかるのでしょうか。
PCの知識は殆どないものでして。
諦める。
私はそれが出来なくて今まで苦悩に耐えて治療を続け生きてきました。
自分の理想を諦める事は今まで耐えてきた事が意味を無くしそうで
それが嫌なのか怖いのか、生きていく道を見失うのかも知れません。
だから今はまだ諦める事は出来ません。
この世界に存在させられ、仏陀のように考えられることは良いのかどうか分かりません。
少なくとも私は酷い鬱ではありませんし、その原因もはっきりしていますから
動いていけます。ですから自分の理想のために生き続けると思います。
仏陀の事は知りません。
ですが、この世界が苦しみに満ちている事を理解し、
その上で自分の好きな事、物、やりたい事を見つける事が出来きれば
そのために生きれば良いのだと思います。
夢や執着は生きる力そのものだと思います。
それを諦めろといっているのでしょうか。
文面から察するにそんな感じのようですね。
私にはこの世界が苦しみの塊である。
しかしこの中で生きていくしかないという事を諦めろと言っているようにも思えますが。
そうでないのでしたら仏陀の考えには反対です。
苦悩に満ちた世界だからこそ夢や好きなものに対する執着こそが
前向きに力強く生きていける希望になると思います。
親が生きているうちは死ねない。
死ぬのが怖いから死ねない。
特に死ぬ理由が無いから。
子どもがいるから・・・
はたしてこれは前向きな生でしょうか。
否。
どんな困難な状況になろうとも希望を見つける力、
その元になる知識や友人、仕事、趣味、経験・・・
そしてそれらから前向きになれるための力を得られるかどうか。
それはやはり夢や執着しかないように思えます。
少しくどいかな、
ですから夢や執着はむしろこの世界を生きていくための力になり、
苦悩を寄せ付けない、超えていけるあるいは感じさせない生き方に成るのではないでしょうか。
それをどのように獲得していけば良いのかを考えさせ、知識や経験を与え、
ん~以下略、思いつきませんがそう言うことを教えていけば良いのではないでしょうか。
夢や希望が敗れた時も次に進める気持ちを持つことが出来るような
知識や経験など、難しいと思いますがそういう生に対し執着できる気持ちを持たせることが出来れば
それだけで前向きに何かを見つけようとする意思が自然と湧いてくるのではないでしょうか。
かと言って諦める事を否定しているわけでもありません。
見極めも肝心。
難しい問題だね。
>PTAのモンスターペアレントにたこ殴りにされるかもね。
きっとせっかく掴んだ職を無くしかねないでしょう。
PTAって誰のためにあるのだろうね。