08/01/25 15:25:53 6R5HwJAM
私が文才の欠片も無いので上手く伝わらないでしたね。
少し補足じみた説明をします。
私が言いたかったのは社会の中で安定した将来をめざして歩む道のりとは
灼熱は言いすぎだとしてもいつか必ずどこかで身を焦がすような思いにぶつかる
そしてそれを乗り越え続けるものだと、そう言う事です。
社会の壁と言うお話をしてましたよね?
その壁とは多くの場合自分で作る、高さを自ら決めるのでは無いでしょうか?
その高さは年齢や社会的な立場などによって最低限が求められると思います。
乗り越えれば達成感や立場やお金を得ることが出来てまた最低限のラインが上がる。
乗り超えられなければ挫折感を味わいときには何かを失う。
もちろんいつだってリタイアも出来る。
でもリタイアしたら最チャレンジしない限りはそれ以上の何かにはけしてなれない。
挑み続ける人生もあれば適当な所でリタイアをする人生も有ると思います。
だからそれからでいいんじゃないですか?
>会社に入っても、余程の事がない限り上司が責任を取りますからね。
>だから私は上司や先輩の言われた事をするだけです。
こう言うのは。
有る程度までは挑み続けないときっと手に入らないのかも知れないのが
苦難の先の幸福ならば・・・
>ですから、今苦しくて社会へ出られ無い方でも
>一歩出れば少しずつ慣れていける環境があると思います。
ですよね。まず最初の一歩を歩み出す事が重要です。
その為には覚悟はきっと必要です。
不安の叩いたドアを開ける際に覚悟をしておけば獣が出てもあわてず戸を閉められる。
でも何も考えないで開けば猫がいただけでも腰を抜かしかねない。
その先が灼熱とまではいかないにせよ有る程度の覚悟はしておく方が無難です。
あと私の年齢は梟さんと同じかも知れません。