08/01/17 18:12:39 inCPEK+9
>>532
誰かに死ねと言われるのは、
その人にとって霧男さんの存在が大きく感じるからでしょう。
そういう意味では、前になのださんが言っていた「存在価値」があるのではないでしょうか。
誰かを苛立たせない人はいないでしょう。
そして少なくとも、私には霧男さんに存在価値があります。
こうして今まで色々と書き込んでこれたのも霧男さんのおかげで、
その度に自分ならどうするかを考える時間、きっかけを持つ事ができました。
霧男さんも、ここを覗いている方も一緒に考える機会を得られたと思います。
どのように考えたら良いのか、どんな考え方があるのか。
なのださんの言葉はとても参考になります。
それを引き出しているのも霧男さんです。
決して今の悪い状態でなくても、良い状態へ変っていっても
書き込んでいる限り色々なものを参考に出来る機会を得られると思います。
霧男さんを不快に思う人もそうでない人も居るという事です。
私もまだまだ良い状態とは言えませんが、ここでの書き込みに反応してくれる
なのださん、霧男さん達のおかげで何かが変ってきているように思います。
存在価値は自分で決めるものではなく他者にしか決められないと思います。
お金に価値を与えるのは人です。
お金自体何の価値もありません。
色んな本やゲームもその価値を決めるのはそれを選んだ人だけです。
本やゲーム自体が「俺は面白いぞ」と仮に言った所でその価値を決めるのは
やはりそれを選んだ人だけす。
自殺が出来ないのはまだ霧男さんにこの世界から不必要、無価値と
判断されていないからではないでしょうか。
勝手に自分でこうだと決めても中々踏ん切りがつかないものです。
ですから霧男さんにはまだ死を必要としていないのだと思います。