07/12/25 23:16:34 ugH4pxs4
>>324
>その苦しさを知ってしまった以上、
そうそう。俺もその一人だお。未遂経験もある。
でも、こうして生きている。梟さんもこうして生きている。
つまり、過ぎるのだ。悲しみも苦痛も。色々な人を見てきて、それをヒシヒシと実感する。
人間には、明日を予想する能力はあっても、言い当てる能力はない。
トゥモローネバーノウズなわけで、見切り発進は良くないと思うのだ。
この間、ニュースで人の皮膚から万能細胞を作る技術に成功したらしい。
そんなこと誰も予想してなかった。これからも予想出来ないすごい事が待っているに違いない。
>鬱などで厳しい状態の人に対し何を言えばよいのか
>何をすれば良いのか、全く分かりません。
自分なりの優しさを、とことん出せば良いと思うお。
俺は、頑張ってみんなのお母さんになりたいと思っている。
鬱は本当につらい。俺は最初中学生の時に不登校中鬱になってね。
親と学校の重圧に呑まれて、その時も本気で死のうと思った。
>死が楽に繋がると考えるのならそれも仕方ないのかと。
他の楽と死の違いは、お試しが出来ない事だよね。「死人に口なし」だから。
もし死んだ人がいて、無や楽を証明したのならあれだけれどね。
それに、本当に楽になるならば、みんなに勧めるべきなのだ。
本当に良いものなら人に勧めたって良い。学校の授業で教えたって良いし。
でも、そうはしない。何故だろう。
人に「死ねば」というのは、押し付けではないのに何故いけない事なのだろう。
俺は、ない頭を絞って考えるくらいしか出来んけれど、
決して無駄ではないと思っているよ。