08/01/15 02:26:21 xu5q8C+w
>>584
文系には理系にない長所があり、その反対も同様です。
また文系学部出身者でも、技術系の仕事をしてたり、その逆も多いです。
たまたま目に付いた就職の口が、営業や小売だったかもしれませんが、
それ以外もいろいろあります。
また、よく聞くケースとして営業として入ったが、会社の内部企画の担当になったり
その逆のケースで本部勤めだと思っていたら営業になったということもあります。
会社に就職するのではなく、「仕事」に就職するのだと言われる方もいますが、
就職してからいろいろ考えることもできたりしますので、それもひとつの考え方ですよ。
私は一番初めに諭された方に、「まずは3日で飽きる、つぎは3ヶ月、そのつぎが3年だ。
だから、石の上にも3年と思って精一杯がんばってやってみろ、それでもやはり向かないし
どうしようもなかったら、次のことを考えろ」と言われて、とりあえず3年我慢してみました。
その3年すぎあたりに、大きく社内での職種が変わり、大変化してやっていけるか
さらに不安になりましたが、そこでがむしゃらに3年がんばってみました。
ちなみに私は文系で文系職種についていましたが、社内異動でシステム開発の担当に
大きくコースが変わったのです。
今はITの部門にはいますが、どちらかというと裏方周りをやっています。
>>585さんのおっしゃる通り、何事も裏方のような仕事がないと回りません。
いろいろな道がありますので、悩み多いところだとは思いますが、
あまり思い込まずに「なんとかなるさ!」の気持ちで行きましょう!
落ち込んだら、「仕方ない、仕方ない、なんとかなるさ!」と口に出して
すこしカラ元気を出してみましょう。カラ元気も元気のうち、少しは気分が変わるものですよ。
それでもまだまだつらかったら、いつでもここで愚痴を吐き出してくださいな。
あなたはここにいていいんですよ。