08/01/11 21:34:03 K08QGtSz
昔、物心ついた頃から、毎日毎日、死ぬことばかり考えて生きていた。
死ぬことは怖くなかった。
死んだあとの、周りの反応や後始末(遺体だけではなく、全てにおいて)を考えて死ねなかった。
今、親さえいなければ、いつでも死ねる状態にある。
人と別れ、仕事も辞め、一切の連絡を絶つ、荷物も少しずつ捨てて、自分の身一つになりさえすれば。
あまりに突然だと、周りに気づかれてしまうだろうから、徐々に身辺整理する。
ただ、自殺するための、決定的な理由は無い。
生きる理由と、死ぬ理由を両天秤にかけたとき、生きる理由の方が大きいから生きている。