08/05/19 23:36:07 9NeulBEu
>>726
僕は前にも書き込みしましたが、顎関節症は埼玉県所沢市の防衛医科大学校
病院の口腔外科で診てもらいました。筋弛緩剤のアロフトというクスリと、
緊張がとれてからは、開口訓練を医師から教わりやりました。期間は3ヶ月
通い、しばらく様子をみてと言われ通院を終えました。今は顎関節症の辛さは
ほぼないので、日常生活には問題ありません。うつ病はタチが悪かったです。
精神科の医師に顎関節症になり、アロフトを飲んでよくなった、と伝えました。
始めは違うクスリを処方されましたが、医師との試行錯誤の結果、アラフラニール
とセニランでうつはよくなりました。ここまで来るのに、7年くらいかかりました。
よくセニランは抗不安剤なので、依存性があるからお薦めできないと書いてある
方のいらっしゃいますが、僕はそうとは思いません。結果顎関節症とうつ病もよく
なったのですから。僕の医学のしろうとですが、個人的な意見では、顎関節症と
うつ病は繋がっている可能性があります。なので、口腔外科と精神科を両方かかる
ことをお薦めしたいです。僕自身はアロフト、アナフラニール、セニランの
3つのクスリでよくなったと思っています。これはあくまで僕の例ですので、
全ての方が当てはまるとはかぎりません。長文すいません。