08/02/16 10:45:34 6J86VHOp0
国際結婚って女性側にとっては「跨国結婚」なのだから、
男性側としては女性側の言葉の負担を取り除くべく、中国語の
ヒアリングが出来る程度まで（←かなり長時間の勉強と訓練が必要）
学習する必要があると思う。
男性側・・・・・ゼニだけは出す！
女性側・・・・・日本に来て生活する負担！と、言葉の障害（負担）
どう考えてもイコールではないでしょう！違いますか？
ゼニだけ出せば、あとは相手にやらせる！って・・・
・・・まるで対価を払ってサービス提供を受ける行為のようです。
例えば買売春とかね。
言いたいことは、
嫁さんはモノでは無い。人間なのですよ！
ゼニだけ出したからって言って、あとは相手（嫁さん側）に依存するのは、
間違いです。
「中国嫁を貰うんだったら、日本人男性は最低でも中国語をマスターして
嫁さんの言葉の問題を排除してあげるべきでは無いですか？」
これも愛情の一つですよ。
ゼニだけ出す！あとの苦労はイヤだ！では、あなたは子供過ぎますよ！
愛情表現の基本ってのはそもそも言語で成り立っているわけ！
（その言語による意思伝達が出来なくて、愛情って成り立ちますか？）
入管職員だって誰だって思ってますよ
「言葉が通じてなくて恋愛とか愛情って成り立つの？」って。
だから入管だって厳しくするわけ！
入管担当者の前で二人で中国語で話していたら、入管は何も言わずに
許可を下ろしますよ。
だってそれが夫婦関係を維持する上で、最低限必要なことだからですよ！