08/02/03 19:24:39 MFtitmzw0
>>埼玉県南部さん
>私の本音で言わせてもらえれば、国際結婚は『パンドラの箱』であり、開けるのは簡単だが、
>決して開けてはいけない物である。
>それでも、私は『パンドラの箱』を開けてしまった。究極の選択だった。
ババしか残っていないババ抜きの様な国内の相談所で、どのカードを引いてもババしかいないのは、
現実なのだが、ババのカードをとりあえず一枚くらい引いた事はあるのか… もしかして…
「ババ抜き」で敗北感を味わい、その後、駅でパンドラの箱を見てしまったのですね…
それも、ある意味で運命だったのかも知れません。きっと神のお導きだったのでしょう。
僕が業者婚の事を知ったのは、19歳くらいの頃です。トラックの運転席に週刊誌があって待機時間
の時に、暇つぶしで読んで「中国人女性とお見合いしませんか」なんて広告を見たんだよね。
その頃は国際結婚なんて夢にも思ってもいませんてしたけれど、30半ばでトラック運転手時代の夢
を見て、週刊誌を読んでいる夢を見たんだよね。 → 「中国人女性とお見合いしませんか」
そしてパソコンで検索して国際結婚を決意して、情報収集し国際結婚する。
今思えば、当時雑誌なんか見なければ今も独身だったと思う。
僕にとっての「パンドラの箱」は、トラックの中にあった週刊誌だと思う。。。
このスレも、ある意味で「パンドラの箱」そのものなんだろうな。。。