08/04/20 21:15:52 Genr9KyI0
もはや、わが国には、
自分から何もできない野郎しかいない。
池田事件に対して、弱い者に向けるのは最低だ、などという
批判が出たが、現実に於いて、弱い者に対する優しさなるもの、が
ほぼ失われた状況では詭弁である。
他は省略するが、世間は宅間さまを否定する理由を
ほぼ持たない。
経団連や政治家やＤＱＮ企業の経営者を～
なんて希望しても、無駄も無駄である、
そんな気概や良心を持った者などいない、
それに近いことを為されたのが、宅間さまであり、別府氏である。
宅間守さまのような独力での行動力を持った男、
別府氏のような義があり、善悪を規範とする男、はもはやほぼいない。
そのような状況になった要因については、ここでは省く。
殆どの者は牙を削り取られた。宅間さま(別府氏も同様)には
それが残っていた。
闘争を行った宅間守さまが尊敬されるのは当然である。
命を賭ける者には信憑性がある。
>>572
数千の兵を率い、決死の突撃を行われた
高見突進公はいかがだろうか？
真相は知る由もないが、
絶望しての、兵どもを巻き込むことを決めての
自殺であれば、十分宅間イズム的であるといえる。
恵まれた連中が少なくなく、戦果は立派である。